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天井の水漏れ

水漏れが起きてしまったら大きな被害が…!天井の水漏れ解決法

天井からの水漏れは、いつ起こるかわからない。建物の老朽化による給排水設備の劣化や人為的なミスによる水漏れなどがある。1度起こってしまうと大きな被害が出てしまうことも。天井の水漏れが起きてしまう原因や対策、修理料金について紹介するぞ!

水漏れの原因は?

天井から水漏れする要因はさまざま

天井からの水漏れは、自然的なものと人為的なものがある。主な3つの要因を紹介するから参考してくれ。

雨漏りが原因の場合

天井から水漏れが起きたとき、最初に考えるのは雨漏りだろう。とくに「雨の日に限って発生する」や「台風のような悪天候のときの発生する」などの場合、どこかから雨水が侵入してきていると考えたほうがいい。

新築やリフォーム直後であれば、防水処理が施されているから室内に雨水が侵入してくる可能性は少ない。経年劣化のせいで外壁の隙間から雨水が入り込むことで、天井へ漏れ出してくるんだ。

上階の水回りからの水漏れが原因の場合

一戸建てやアパート・マンションで上の階がある場合は、風呂場やトイレで水漏れが発生して天井から水が染み出てくる可能性がある。雨漏りと違って、風呂場やトイレで水を使用したときに発生することが多いぞ。

原因としては、パッキンや給排水管の劣化などが挙げられる。トイレからの水漏れの場合は、ニオイが発生することもあるだろう。不衛生なので、早急な対策が必要だ。

水道管の破裂による水漏れが原因の場合

ほとんどの住宅には水道管が設置されている。何らかの原因で配管が破裂することでも、水漏れが起こる可能性があるぞ。経年劣化によるものが多いが、地震や凍結による破裂も考えられる。

水道管が破裂してしまった場合は、すぐに元栓を閉め水道修理業者に連絡しよう。水漏れの量が少量でも、見えないところで大量の水が漏れている可能性がある。水漏れはどのような場合でも放置せず、早めに対策しなければならいことを覚えておいてほしい。

水漏れしたらまずはどうすればいい?

天井からの水漏れの場合は迷わず業者に頼む

天井から水漏れが発生してしまったら、まず冷静になることが大切だ。慌てても水漏れは直らないぞ。マンションやアパートなら管理会社、一戸建てなら水道修理業者に連絡をしよう。間違っても自分で何とかしようと思わないことだ。キミが水道工事のプロっていうなら話は別だが、天井からの水漏れは素人には直せない思ったほうがいい。

ほとんどの場合、壁紙を剥がしたり天所に潜り込んだりしての作業になるぞ。このレベルの修理になると、プロでなければ対応できないだろう。挑戦してみることも可能だが、労力と時間を考えたら絶対に業者に頼むほうが効率的だ。

修理が広範囲になるので費用も高額になる

天井からの水漏れは、広範囲に渡って水漏れが発生する。だから、修理費用が高額になってしまうんだ。下の階に水が流れてしまうと、ひどい場合は天井が落下してしまうこともあるぞ。そうでなくても、壁紙やフローリングの張替え、家具・家電の弁償などをしなければならなくなる。そうなると、何百万単位の賠償額になってしまうことも!

いくら気をつけていても、事故というものは起きるだろう。もしものときのために水漏れに対応している保険に入っておくことをおすすめする。火災保険や個人賠償責任保険などに付帯するサービスは、月額数百円で加入することが可能だ。自分や家族の未来を大切にしたいのなら、入っていたほうがいい保険と言えるだろう。

水漏れに適用する保険について詳しく見る>>

天井の水漏れが引き起こすリスク

雨漏りしている天井は、どんな状態になっているのか?

天井のある特定の箇所から水滴がぽつりぽつりと滴り落ちるような、一見して軽度な水漏れであったとしても、天井裏では既に広範囲に水が溜まってしまっている、という場合も決して少なくない。天井裏の水漏れの程度を室内側から正確に判断することは難しく、一度水漏れが起きてしまうと、水がさまざまな経路を伝って家中に入り込み、気がついたときには大きな被害となっていた、ということもあるのだ。以下ではまず、水漏れによって引き起こされる被害のうち、代表的なものについて見ていこう。

クロス剥がれやシミ

天井からの水漏れの被害のうちで最も多いのが、侵入してきた水によって天井に貼られたクロスにシミやふやけが引き起こされる、という被害だ。侵入してきた水の量や時間の経過次第で、クロス表面の変色やクロスの剥がれといった被害につながることもあり、また、条件次第では、壁のクロスが同様の被害を受けることもある。また、クロスの裏の石膏ボードは非常に水に弱く、天井からの水漏れによって変形してしまうことがあり、さらに、一度濡れてしまうと、乾燥しても強度が著しく落ちてしまう。

こうした天井からの水漏れによって引き起こされる、天井あるいは壁のクロスおよび石膏ボードの被害は、何度クロスを貼りかえ、何度石膏ボードを交換しても、水漏れそのものを解決しないかぎり、同様の被害が繰り返し起きてきてしまう点が厄介だと言える。

天井の落下

天井からの水漏れによって引き起こされる被害のうちで、最も恐れなければならないものの一つが、天井そのものが落下することだ。前述したように、天井の一部から水滴がぽつりぽつりと滴り落ちている程度の水漏れであっても、すでに天井裏では広範囲に渡って水が溜まってしまっている、ということは珍しいことではない。一般的に天井は、わずかな枠財で吊られているだけであり、その上に重量のあるものが置かれることが想定された作りにはなっていない。そのため、天井裏の広範囲に水がたまり、更にクロスやボードが水を吸って重くなってしまった場合には、天井そのものが落下してしまう可能性は決して少なくはない。

電気配線の漏電

天井からの水漏れによって引き起こされる被害のうちで、天井そのものが落下してくることと同じくらい恐れなければならないのが、電気配線の漏電だ。一般的に、天井裏には各部屋に繋がる電気配線が張り巡らされており、天井裏に水が溜まってしまった場合、漏電の危険性が非常に高くなるのは想像に難しくないだろう。また、天井裏に溜まった水は、シーリングライトの設置のために天井に取り付けられた穴から、直接シーリングライトに降りていくが、それも漏電の危険性を大きくする。漏電が起きれば電化製品の故障の原因にもなるし、万が一ブレーカーが故障していた場合には、火災にも繋がりかねない。

また、水漏れがやんでいるのにも関わらずブレーカーが落ちてしまう場合には、溜まった水が抜けにくくなっているような状況に天井裏がある可能性が高い。

家具家電の被害

天井からの水漏れよる漏電が原因で電化製品が故障してしまう危険については今解説したが、天井から水漏れが起こることで、漏水が電化製品に直接降りかかり、電化製品が故障してしまうという被害が発生する可能性も当然大きくなる。また、家電だけでなく、家具に漏水が降りかかることで起こる被害も無視できない。シミや汚れといった外見上の被害はもちろん、家具の材質や漏水の量によっては、最悪の場合変形し使用できなくなるといった被害が起こる可能性もある。

カビ・シロアリの発生

また、天井に溜まった漏水や、壁や柱を伝って建物内部に侵入した漏水が原因で建物内の湿気が高くなり、結果、天井や壁の内部、およびクロスやクロスの裏のボードにカビが生えてしまうということもある。カビが生えてしまえば、アレルギー疾患や中毒といった大きな健康被害のの原因となることはもちろん、カビを餌にするダニの繁殖の原因にもなる。

また、漏水によって室内の湿度が増えることが、シロアリの繁殖の原因となることもある。柱や壁といった建物の構造上重要な箇所でシロアリが繁殖してしまうと、建物の強度が低くなり、耐震性が著しく下がってしまうことにも繋がりかねない。

和室の被害

畳をはじめとして、珪藻土や京壁を使用した左官仕上げの塗り壁や敷居、鴨居、回り縁の白木など、和室で使用されている建材には水に弱いものが比較的多く、漏水が原因で一度シミができてしまうと取り除くのが難しいことが多い。無垢材であれば、カンナをかけ、表面を削ることで、多少のシミであれば取り除くことは出来るが、大きなシミがついてしまうと完全に取り除くことは難しい上、集成材であれば、そもそもカンナをかけることは出来ない。また珪藻土や京壁にシミがついてしまった場合、上塗りすることで補修することができるが、もとの壁の色とはどうしても違う色になってしまうため、結局全面塗り替えが必要になった、というケースも少なくない。また、漏水によって建物内の湿度が上がると、塗り壁にカビが生えることの原因になってしまうこともある。

雨漏りの原因とは?

なぜ雨漏りが起こってしまうのか?

以上では、天井からの水漏れが原因で起こる被害のうちで代表的なものについて説明した。天井から水が漏れているということは、雨水などが建物内に侵入しやすくなっている状況があるということだ。したがって、水漏れそのものを解決しない限り、ただ被害が大きくなるだけでなく、被害を受けた部分を何度修復・修理しても、同じ被害を何度も繰り返し被ることになる可能性が非常に高くなってしまう。また、天井からの漏水を放っておくと、最悪の場合には漏電による火災や、屋根そのものが抜け落ちるといった、人命に関わる被害にも繋がりかねないなりかねないのは、既に見たとおりだ。

そのため、天井からの水漏れが発生した場合には、早期に原因を突き止め、水漏れそのものを解決するということが非常に重要となってくる。では、天井からの水漏れの原因としてはどのようなものが考えられるのだろうか。下記で詳しく見ていこう。

瓦の割れやずれ

天井で水漏れが起きている場合に、その原因としてまず考えられるのは、屋根の瓦のずれや割れだ。といっても、屋根の瓦のズレや割れが直接漏水を引き起こすわけではない。屋根瓦の下にはアスファルトルーフィングなどの防水層や下地材などがあるが、瓦のずれや割れが原因でその防水層や下地材が損傷してしまうと、そこから雨水が建物内に侵入し、天井からの水漏れの原因となる。したがって、ただずれてしまった瓦の位置を調整したり、割れてしまった瓦を新しい瓦に交換するだけでは、天井からの水漏れが改善されるとは限らないため注意が必要だ。瓦の位置を調整したり、古い瓦を新しい交換することであれば素人でも行うことが出来るが、瓦の下の下地材や防水層の損傷箇所を的確に見つけ出し、修理するとなると素人には難しい。専門の業者に修理を依頼するのがベターだろう。

棟瓦や板金の損傷

交差する屋根の頂点に位置する細長く線状の部分を「棟」と呼び、この部分には屋根材として本瓦が使用されている場合には「棟瓦」が、スレートが使用されている場合には「板金」が設置されている。この「棟瓦」および「板金」は、屋根の最も高い位置にあり、かつ、この部分自体は傾斜していないため、ここに錆や割れといった損傷があると、雨水が建物内に非常に侵入しやすくなってしまう。とはいえ「棟瓦」および「板金」の下には保護材や下地材があり、したがって、瓦の傷やずれがそのまま天井から水漏れの原因にはならないのと同様に、「棟瓦」および「板金」から水が侵入したとしても、それがそのまま天井からの水漏れの原因になるわけではない。「棟瓦」および「板金」に損傷があり、さらにその下部の保護層や下地材にも損傷があると、天井からの水漏れが起きてくる。「棟瓦」および「板金」に関連の損傷は素人には修復するのが難しいので、専門の業者に修復を依頼するといいだろう。

天窓

また、建物に天窓がある場合、天窓からの浸水も天井からの水漏れの大きな原因の一つとなる。天窓は風雨や紫外線の影響を大きく受ける場所に設置されているため、接合部分のコーキングやパッキンが比較的劣化しやすく、また、室内からは状況が確認しにくいため、損傷や劣化があっても気が付かれずに放置されてしまうことが多い。また、劣化や損傷がない場合であっても、窓枠の周囲に蓄積した枯れ葉などのゴミによって滞留した雨水が、板金や防止シートを乗り越えて建物内部に侵入してしまう、といったケースもあるので注意が必要だ。

コーキングの補修程度であれば天窓の設置箇所次第では素人でも行うことが出来るが、パッキンの交換や、あるいは窓自体の交換となってくると、素人には対応が難しくなってくる。その場合には、専門の業者に作業を頼むことが必要となってくる。

天井の水漏れを修理した体験談

水漏れで階下の住人とトラブルになってしまいました

風呂場の排水口が詰まったのが原因で、階下の部屋に水漏れの被害を出してしまいました。以前から詰まり気味だった風呂場の排水口を放置してしまったためです。なぜ放っておいてしまったかというと、完全に詰まっているわけではなかったら。主人と相談して様子を見ようという話になった直後の出来事で唖然としてしまいました。突然のことに頭は真っ白。部屋の状況を見せてもらったのですが、家具や電化製品など水浸しでダメになっていました…。保険に入っていたため賠償金はなんとかなりそうです。少しでもおかしいと感じたらすぐに修理することをおすすめします。

天井からの水漏れをキレイに修理

天井や壁から水が漏れてきて、床がビシャビシャになっていました。自力ではどうにもならないと思い、すぐに業者を呼ぶことに。インターネットで評判の良い水道修理業者を探しました。連絡をするとすぐに駆けつけてくれたので嬉しかったです。担当の人がベテランで、知識豊富で丁寧に説明してくれたため、納得して修理をお願いできました。料金も予想よりリーズナブルだったので良かったです。キレイに仕上げてくれて、満足しています。

天井に得体のしれない跡が…

ある日、天井を見てみると今までなかったはずの跡がありました。確認のため近くで確認してみると、それはカビだったのです。水漏れでもない限り天井にカビが生えることなんてあり得ません。真っ先に天井の水漏れを疑った私は、業者へ連絡。電話も対応も良く丁寧に説明してくれました。現場に来てくれたスタッフも礼儀正しかったです。水漏れもすぐに直ったので、依頼して良かった!本当にありがとうございます。

料金相場:5,437円
※料金の相場はご紹介している水道屋さん10社の平均となります。その他、内容によって料金が掛かる場合がありますので、業者へのお見積によりご確認下さい。

おすすめする水道修理業者に修理をお願いした場合、水漏れ修理料金は5,437円になる。実は、おすすめ10社を調査してみたが、「天井の水漏れ修理」として料金を掲載しているところはほとんどない。なぜなら、天井の修理は規模によって大幅に変わるからだ。この料金は「水漏れ」という大きな範囲で調べた場合の料金相場であることを了承してほしい。天井の水漏れ修理には、天井板や壁紙も張替え、場合によってはフローリングの張替えも行わなければならない場合がある。そうなると修理費用は大きな金額になってしまうだろう。たとえば、床下の給排水管から水漏れをして、下の階に被害が出てしまい約760万円の修理費がかかった事例もある。万が一のときに備えて、信頼できる水道修理業者を探しておくとともに、水漏れに対応した保険に加入することもおすすめだ。

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