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水漏れかな?と思ったら

水漏れには大量に水が溢れるわかりやすいモノもあれば、じわじわと漏れ出し続けるというわかりにくいモノもある。急に水道代が上がった!気がつくと湿っている。など水漏れかな?と思ったら水まわりを中心に点検しよう!

水漏れの見分け方

水漏れには「わかりやすい」ものと「わかりにくい」ものがある。場所でいうならば、キッチンやトイレといった常に使う場所の水漏れは「わかりやすい」、排水や床下配管といった目にすることのない場所の水漏れは「わかりにくい」となる。症状でいうならば、水が止まらない・溢れたなどは「わかりやすい」、じわじわと浸み出しているなどは「わかりにくい」になる。

特に「わかりにくい」水漏れの場合には、気付かない、または気付いてもたいした事ないとして放置する、というケースが多い。しかし、そうした結果待っているのは、想像以上の被害と出費だ!「水道代が急に上がった」「床や壁が湿っている」「雨も降っていないのに同じ場所の土が湿っている」などといった水漏れサインに気付いたら、放置せずに疑わしい場所の水漏れを点検してもらおう!

水漏れを発見したら

水漏れを発見したら修理をおこなう前に、水漏れ個所近くの止水栓を閉めよう。そうすればこれ以上の被害を食い止めることができる。ただ、壁や床からの水漏れの場合は、給水・排水のどちらから水漏れをしているか判断するため、止水栓を閉める前に水道を全く使っていない状態でメーターが回るかどうかのチェックをしてくれ!

水漏れ個所が屋外だった場合は、水を一時的に止めるには水道メーター横の止水栓を閉めるしかないが、これをすると家中の水が止まってしまうので注意が必要だ。

また、水漏れ個所が発見できなかった場合にも、水道料金上昇を食い止めるためにも、屋外同様の止水栓を止めるという必殺技が有効だ。でもその時は、一刻も早く水道屋さんに来てもらうよう、素早い行動が求められるぞ!

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